入荷
8月頃より受注が増え出して9月になると工場が満杯になってきた。

経営者にとっては荷物が入るトラックを見るとホットしておもわず笑顔がでるほど嬉しいものです。


最近では残業祭日出勤をしてなんとかこなしている。

しかしコロナが終息しない限り喜んでばかりいられない。

出荷した商品が日本で確実に売れるという補償がないからだ。


お客さんが実際に街に出て買い物を自由にできる状態ではない。

万一売れなかった場合は来年の受注に影響します。


今は先のことを心配するより目の前の仕事をこなしてゆくのが重要課題です。